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美容外科 マックスファクス銀座クリニックの特徴・ご質問の施術についてのご案内

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特徴・ご質問

鼻の下が長い、出っ張っている方 小顔、童顔になりたい方

Lefort-I型骨切りの特徴

  • 他院のLefort-type1

    ◆ 他院のLefort-type1
    ○バイトプレートを使用
  • マックスファクス銀座のLefort-type1

    ◆ MAXFASCS GINZAのLefort-type1
    ○MSPという装置を独自に開発

 Le Fort type1 osteotomy (ルフォーⅠ型骨きり術)において重要なポイントは手術手技はもちろんのことですが、切り離された上顎骨の位置決めです。術前に計画した通りの位置で固定しなくてはなりません。通常はバイトプレートというマウスピースのようなものを術前に作成しておいて、マウスピースを介して下顎に上顎を固定して下顎を基準に上顎骨の位置決めを行っています。この方法では下顎を押さえる力加減で上顎骨は前後左右上下に容易に位置が変わってしまいます。当院ではワシエスメデイカルと共同開発したMSP(Maxirally segment positioner)をフランクフルト平面(頭蓋骨の基準平面のひとつ)と平行に頭蓋骨に固定し、頭蓋骨を基準として術前に計画した通りの位置で上顎骨の固定を行っています。そのため前後左右、上下、回転角度など㎜単位、1度単位以下の精度で正確に上顎骨を移動、固定することができます。
 また中顔面の短縮量が大きく頬にタルミが残りそうな場合は大小頬骨筋を頬骨付着部位で引き上げることにより頬にたるみが生じるのを防ぐ工夫をしています。

中顔面短縮のよくある質問

Lefort-1単体でやることはありますか?
 基本的に中顔面短縮をご希望の方は、Lefort-1+SSROの組み合わせです。
 Lefort-1で上アゴだけ短くしても下アゴはついていかないので、中顔面の短縮効果はありません。上下の歯を噛み合わせた時だけ顔の長さは短くなりますが、顎の先端が突出した無歯顎の老人のような願望になります。SSROで下アゴも上に移動させ、尚且つ、回転をかけたり奥に引っ込める(または前に出す)ことで、横顔から見ても均整の取れたお顔となります。噛み合わせを考慮しつつ上顎と下顎を任意の方向に移動させるのは、大変高度な技術と分析力を要します。
 当院では、この手術に特化し専門的に行える医療環境を整えているため、年間を通して最も症例が多い施術です。
 上顎の前方への成長が悪く中顔面が凹み、一見、下顎前突のように見えるような症例ではLe Fort-1単体で上顎を前方に移動させて顔貌と噛み合わせの改善を行う場合もあります。
SSROだけで効果はありますか?
 SSROは本来下アゴ全体を下げたり出したりする手術と思われていますが、下顎全体を回転させることでの左右へのズレを直すこともできます。そのため、SSRO単体で手術を行う場合は、アゴを引っ込めたい方やアゴを出したい方、下顎の左右非対称の方に適応します。噛み合わせも大きく変化しますので、咬合調整や歯科矯正治療が必要となります。美容目的で行う場合は、ルフォーと組み合わせると噛み合わせを変えずに顔貌を改善できます。
 またSSROで下顎全体を後方にセットバックさせる場合は下顎骨が全体的に縮小されますので下顔面が小さくなりす。横や正面といった二次元的な変化ではなく下顔面の体積を縮小させることができます。
IVROとSSROはどちらがいいですか?
 基本的に当院の手術はSSROで行います。下顎管が長い距離で外側の皮質骨に近接していて下顎管損傷の可能性がある場合はIVROや他の方法を選択します。IVROは術式が簡単で下顎管損傷のリスクが少ないことが利点ですが長期間の顎間固定を必要とし、関節頭のある骨片を外側に移動させなくてはならないので後方への移動量が大きいと下顎の幅が広くなります。
 また下顎を前方に移動(延長)することはできません。何よりも長期の顎間固定を要することが美容目的の患者様への大きな負担となりますのでファーストチョイスの術式ではないと考えています。
手術の後、鼻が広がったように見えます。
 中顔面が短縮されたことにより、顔全体のが小さくなって、鼻のパーツ目立つ場合があります。また、個人差がありますが、鼻柱基部が移動することで、鼻翼が数mmする広がったように見える方もいます。そのような方は、上顎の移動の後、口腔粘膜側から鼻翼が広がらない工夫を施します。
 術後どうしても気になる場合は、美容専門の医師が鼻翼縮小術や鼻柱鼻翼挙上術を行います。
腫れはどれくらいですか?
 術後の腫れ方は人によって大きく異なります。皮下脂肪の多い方では腫れが大きく、腫れが大きいと腫れが引くにも時間がかかります。平均的には術後3~4日で腫れはピークとなり、その後徐々に引いて行きます。1か月経つと炎症による腫れは落ち着きますが、マスクを外さない方が多いです。完全にマスクを付けなくても、腫れによる違和感が生じなくなるのは長くて3か月程度でしょう。男性と女性では男性の方が腫れが少なく、腫れが引くのも早い傾向があります。男性の方が皮下脂肪が少ないことが大きな原因であると考えられます。
 顔面の皮下脂肪や筋肉のつき方に左右さのある方は腫れ方にも左右差ができます。もともとボリウムのある方は他方に比べて大きく腫れます。したがって腫れの引きにも左右差が生じます。大きく腫れた方は腫れが引くのにも時間がかかります。
 3か月後も時間の経過とともに腫れは引いて行き自然な感じになって行きます。新しい骨格に筋肉や脂肪、皮膚などの軟組織がきれいに馴染むには1年くらい見ていただけると良いです。
ガミースマイルでなくても手術を受けられますか?
 ガミースマイルでなくとも手術は可能です。その場合の中顔面の短縮量は上唇の縦の長さと上顎骨前歯部の垂直高及び前歯の長さとの相互関係で制限されます。上唇の短縮と口角を引き上げることでInvisible Teethとなることを防ぐことができます。
手術で変化が大きい人と小さい人の違いを教えて下さい。
 骨格の移動量が大きい人ほど変化は大きくなります。
 また、皮下脂肪や筋肉の量が骨格に比較して多い人は骨格の変化による願望の変化が少なくなります。
鼻柱、鼻翼挙上は必ず同時にしないといけないのでしょうか?
 同時でなくても構いません。
手術をすると皮膚がたるむと思うのですが、どれくらいでしょうか?
 骨格の大きさや形態を骨格分析して、バランスのとれた位置から外れてしまっているポイントを見出し移動させますので、20代の方であれば骨格を極めて小さくしない限り皮膚のたるみが残ることはありません。術後は腫れによって本来生じるはずのたるみはわからなくなっています。
 腫れの消失と共に皮膚も徐々に小さくなった骨格に馴染むため、一時的なたるみは解消されると思います。30代、40代と年齢が増えるにつれて新しい骨格に皮膚、脂肪、筋肉といった軟組織が馴染むのに時間がかかりますが、1年経過するとほぼ馴染んでしまいます。ただし、30歳代中盤以降から個人差が大きく、たるみが気になる方もいらっしゃるので、術前の状態を見て、術後フェイスリフトなど考慮することが必要な方もいらっしゃいます。
中顔面短縮の手術は、年間でどれくらいの件数手術していますか?
 50~60人程度です。
矯正していても骨きりの手術できますか?
 中顔面短縮は噛み合わせを変える必要はありませんので歯科矯正治療後でも行えます。
 ただし、上下顎の位置関係を変える時は再矯正や咬合調整、歯科補綴処置が必要になることもあります。

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