アゴを引っ込めて短くする

オトガイ水平骨切り術をおこなった患者様です。
アゴを短縮して後退させています。
術後約半年の症例写真です。

症例_オトガイ水平骨切り(短縮+後退)

施術の方法について詳しくはこちらをご覧下さい。

オトガイ水平骨切り術(短縮後退) https://www.maxfacsginza.com/ope/jaw_draw/

 

     

  • 眼窩下神経、オトガイ神経支配領域の知覚鈍麻
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  • 口蓋粘膜の知覚鈍麻、違和感
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  • 一時的な鼻閉感(1~2週間程度)
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  • 一時的な開口障害
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  • 上顎の挙上量に応じて上顎前歯の歯の見え方が少なくなる。
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  • 鼻翼幅が若干広がることがある。
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  • ごく稀に歯髄壊死を起こすことがある。
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  • ごく稀に一時的に顔面神経麻痺を起こすことがある。