スマートフォン版を表示
  • サイトマップ
  • 0120-066-426
  • メール相談
  • 予約フォーム
  • 0120-066-426
  • メール相談
  • 予約フォーム

アゴを引っ込める

アゴが前に突出している、アゴ全体を小さくして小顔にする

突出したアゴを引っ込める施術について

あごの状態によって適切な手術法が変わります。SSROでは小顔効果も

 突出してしゃくれているアゴを引っ込めたい方におすすめです。アゴ(オトガイ)だけが長く突出している場合(A)は、当院独自の3Dオトガイ骨切り術あるいはオトガイ水平骨切り術および下顎下縁部分骨切除術が適応されます。下顎全体が上顎に対して突出している場合(B)は下顎枝矢状分割法下顎枝垂直骨切り術を行い下顎全体を後方に移動させます。下顎全体を後方に下げることによって小顔効果も得られます。AとBが合わさっていることも多く、そのような場合は3Dオトガイ骨切り術あるいはオトガイ水平骨切り術+下顎下縁部分骨切除術および下顎枝矢状分割法下顎枝垂直骨切り術を同時に行います。

突出したアゴを引っ込める施術

手術の方法

3Dオトガイ形成術


[1]下唇裏側の粘膜に切開を加えます。 
切開します
[2]骨膜剥離子で粘膜筋骨膜弁を剥離してオトガイ部の骨を露出させサジタルソーで水平に骨切りします。
水平に骨切りします
[3]オトガイ神経に細心の注意をしながらレシプロソーで下顎下縁前方部を斜めに骨切りします。
斜めに骨切りします
[4]サジタルソーで前方への突出部を切り取り、EZカンターのファイル(やすり)で骨切り部位の角を丸めて滑らかな線に仕上げます。
滑らかな線に仕上げます

オトガイ水平骨切り術(短縮後退)


[1]下唇裏側の粘膜に切開を加えます。 
切開します
[2]骨膜剥離子で粘膜筋骨膜弁を剥離してオトガイ部の骨を露出させサジタルソーで水平に骨切りします。
水平に骨切りします
[3]オトガイ神経に細心の注意をしながらレシプロソー、サジタルソーで中抜きする骨を水平に切り取り、オトガイの骨片を上方に移動させます。
骨を水平に切り取り
[4]オトガイの骨片の前後左右の位置を術前の計画どおりに位置決めしてチタンプレートで固定したのちに下顎下縁部分切除を行い段差を修正します。
段差を修正します
[5]最後にEZカンターのファイル(やすり)で骨切り部位の角を丸めて滑らかなラインに仕上げます。
滑らかなラインに仕上げます
下顎枝矢状分割術(Sagital Split Ramus Osteotomy: SSRO)

SSROで下顎を後退させる場合は下図(真下から見た下顎骨)のように下顎が全体的に小さくなるので下顎全体の小顔効果も得られます。薄い線がもとの下顎の大きさです。下顎の幅も小さくなることがわかります。

突出したアゴを引っ込める施術

SSRO(下顎枝矢状分割骨切り)

下顎枝を矢状方向に分割して下顎を後退させる施術です。下顎を左右上下に自由に移動させることができ、分割した骨片同士の接触面積が広く骨の治癒に有利ですが、その術式が難しく、また下歯槽神経が下顎骨の外側にある場合、この神経を傷つける可能性が高いことが欠点とされてきました。現在は3DCTや精密な骨模型で下歯槽神経管(下歯槽神経の通っている下顎骨の中の管)の位置を特定し、術前に模擬手術をして確認できますので下歯槽神経損傷の危険は避けられるようになりました。


[1]大臼歯外側の頬粘膜に5㎝程度切開します。
切開します
[2]骨膜剥離子で粘膜筋骨膜弁を剥離して下顎枝外側と内側の骨を露出させた後、下顎枝内側の骨皮質だけを水平に骨切りします。
水平に骨切りします
[3]サジタルソーで矢状方向に内側骨皮質と外側骨皮質を下歯槽神経を避けるように外側の骨皮質に沿って骨切りします。薄刃の骨のみで外側と内側骨片を分割します。  
外側の骨皮質に沿って骨切りします
[4]下顎を後退させて術前に計画した位置でチタンプレートを用いて固定します。
チタンプレートを用いて固定します
[5]後方に飛び出した骨を切り取ります。
骨を切り取ります

IVRO(下顎枝垂直骨切り術)

下歯槽管( 下歯槽神経の通っている管)が下顎骨の外側にあり、SSROを行うと下歯槽神経を傷つける可能性が高い場合は本術式で下顎の後退を行います。IVROはSSROに比較して術式が簡単で前述のように下歯槽神経傷害が少ないなどの利点があります。しかし、切り離された骨片同士を固定しないため、骨切りした切断面と後退させた骨が重なり横に張り出し、SSROのように下あごの幅は小さくなりません。さらに長期(4~5週間)の顎間固定が必要であり、SSROに比較してダウンタイムが長いという欠点があります。


[1]大臼歯外側の頬粘膜に5㎝程度切開します。
切開します
[2]骨膜剥離子で粘膜筋骨膜弁を剥離して下顎枝外側と内側の骨を露出させた後、下顎枝を下顎小舌(下歯槽神経が下顎骨に入る部位)の後方で垂直に骨切りします。
垂直に骨切りします
[3]下顎関節頭を含む後方骨片を外側にずらし、下顎全体を後方に移動します。
後方に移動します
[4]バイトプレートを介して術前に計画した位置で顎間固定します。
顎間固定します

手術データ

 施術時間 3時間
 麻酔 全身麻酔
 痛みの度合い レベル3
 ダウンタイム 夜間ギブス固定:平均1週間腫れのおさまり:3mo(下記へ)
 メイク お化粧は可能です。
 シャワー 体が温まり過ぎない程度に可能
 食事 翌日の診察後から

◇腫れのおさまりについて 術後3日ごろがピークでその後徐々に引いてゆき2週間程度で手術による腫れは消失します。その後、むくみは残り3ヶ月程度で落ち着きます。

▲ページ上部へ

  1. 東京の美容整形・美容外科「マックスファクス銀座クリニック」TOP
  2. 診療案内
  3. アゴを引っ込める